前に、発売から2年寝かして、熟成させたNitro+の『Hollo World』やってはまった時に、
その勢いのまま『デモンベイン』買いに行って、これまた一気にやり終えた時のように疲れてしまった・・・
『Air』・・・『KANON』・・・精神力と体力の限界を感じつつも『CLANNAD』も観てしまいたい衝動が・・・w
良いものは、永遠に良いから、慌てなくても良いのだが、この衝動を抑えることは辛いのである。
音楽にしても、物語にしても、良いものは永遠。
根底に流れるテーマは、人間にとっての真理。
生と死、人を想う心。
ワシの一番最初にはまった、そして今尚ワシの最高作品。
今回の『Air』『KANON』もTOP10入り、5本の指に入れてもいいかな。
でも、いつまでも一番の心の作品は、2本。
なぜ2本か・・・
2本で一つの作品と言えるから・・・
『Fairy princess Minky MOMO』
後にも先にも、ワシにとっての最高の作品。
元気なモモの見せる、儚げな微笑・・・
ええ・・・泣くよ?ホンマに!!
一作目、二作目と、受け継がれていくモモの想い・・・でも・・・
後は、自分で見てくれ(笑)
やっぱし、泣きの要素は・・・好きじゃないのに、惹かれてしまう・・・
辛いのはイヤやのに観てしまう・・・ね?
とりあえず、今日は疲れた・・・
寝なければ・・・
追伸
壁紙を作る気力と言うか、自信を失くしてしまった罠・・・(元々あったんか?w)
良いもの見るとね、イメージが極端に沸いてくる。
ただ、それは高度な技術と最高のセンスが必要。
オサーンには、それを目に見える形で具現化できない・・・
『ひだまりスケッチ』は、観たことが無かったから、先入観も無くやってた。
依頼品の『なのは』等も同じ・・・先入観無しで出来た。
ようは、好き勝手してた。
『Air』や『KANON』は、アニメーションを観て、自分の中に崩せないイメージが出来てしまった。
もう、壁紙は作れない。
作っても、自分用を一枚だけ。
多分、それも作れないような気がする。
暫く時間を置かないと、それ以外の壁も作れん罠・・・orz
ちょっと精神的にムリポ。
まぁ、オサーンの壁紙程度なら、他にうまい人がたくさん居るし
無問題でしょう・・・w
また、気が向いたら、作れる精神状態になったら、こそこそ作ろう。
さて、寝る前に『REVOLVER (BEATLES)』から、『Tomorrow Never Knows』でも聴いて寝よう。